AWKにはテキスト処理コマンドとしての側面とスクリプト言語としての側面がある。
BEGIN{}内に記述することにより、一般的なスクリプト言語と同様の感覚で使用できる。
スクリプト言語として見た場合の特徴は以下のとおり。
○言語仕様がシンプルであり、覚えることが少ない。
○プログラム言語の標準であるC言語と文法及び記述スタイルが似ている。
○C言語におけるポインタの概念がない。
○C言語で必要な変数の型宣言が不要。
○C言語で必要な配列のサイズの宣言が不要。
○関数が使える。関数の再帰処理ができる。
○オブジェクト指向プログラミングはできない。
○処理スピードは遅い。
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